小学生の平均身長はどのように変化したか
小学生の平均身長は、どのような変化をしてきたのでしょうか?ここでは、1950年、1975年、2000年、2008年の調査における、9歳と12歳の男女平均身長を紹介して、比較してみたいと思います
まずは、9歳の平均身長から紹介します。9歳男子の平均身長は、1950年が122.9cm、1975年が131.6cm、2000年が133.6cm、2008年が133.7cmです。9歳女子の平均身長は、1950年が122.1cm、1975年が131.6cm、2000年が133.5cm、2008年が133.6cmです。1950年から2000年までの50年間では、男女とも約11cm伸びていますね。
次に、11歳の平均身長です。11歳男子の平均身長は、1950年が131.1cm、1975年が142.0cm、2000年が145.3cm、2008年も145.3cmです。11歳女子の平均身長は、1950年が131.7cm、1975年が144.2cm、2000年が147.1cm、2008年が146.8cmです。1950年から2000年までの50年間で、男子が約14cm、女子は15cm以上伸びています。
20代日本人の平均身長は、1945年からこれまでの間に、男性が6~7cm、女性5~6cm伸びています。それと比較してみると、小学生の身長の伸び方がいかに驚異的であるかがわかります。特に、11歳の平均身長を見るとわかるように、思春期に入る時期の伸び方は凄まじく、中学生にあがる12歳男子は、1950~2000年の50年間で、なんと17cm近くも伸びているのです。
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